今更聞けなワーミング操作

ワーミング操作 バス釣りタックル
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そもそも釣れるときはどんなルアーでも釣れる

実はといいますが、バスの活性が高く、釣れるときはどんなルアーでも釣れるんです.どうしても関東など、ハイプレッシャーなフィールドからバス釣りをスタートすると、釣れる感覚の経験値が引くまま年数を重ねていまい、どうしても弱くて小さい、いわゆるセコ釣りに走ってしまいます.
こうなると釣りの幅も広がらず、ワームの世界に閉じこもり、せいぜいリグの工夫までで、とにかくワームだけで何とかしようとしてしまいます.
現に、私もそういう傾向があり、釣れないフィールドで、どうやってバスを釣るかという勉強をバス釣り関連の雑誌でしていたものです.

そこで、ここで提案するのは、ひとまずこれをやってダメだったら”ここにはワームで反応するバスがいない”と思えて、ワーム以外のルアーにチャレンジできるようになること.また、そのポイントに見切りをつけて次のポイントに移動できるワーミング操作になればと思っています

ワーミング操作のイメージ

1日数匹レベルしか釣れないと、パターンの再現性も低く、結局その日の正解、次回に繋がる確信も持てずに終了することが多いと思います.

そこで、まずイメージするのは、、、何回かバス釣りをすると、ワームの回収直前に、すぐ手前まで魚が追いかけていたなんていう経験をするかと思います.このブラックバスはあきらかにワームに興味があったのだが、何か違和感を感じたか?警戒心なのか?口を使う直前で躊躇していた個体になります.実は、同じような光景が水中の中で、何度も再現しているのです.イメージとしてはこの、反転して遠ざかるバスを、いかに最後まで口を使わせ、フッキングにまでに至るか・・・このような個体をイメージしながらワーミング操作すると水中のイメージをしやすいかと思います

ワーミング操作

ワーミングの基本動作
※ワームで中層を狙うこともできるが、ここで紹介するのh底付近のバス限定の動作

1)まずはキャスト

2)ワームは着底させる

ノーシンカーでもキャロライナ系リグ、アンダーショットでも、とにかくワームは底まで落すことが基本となります

3)着底後ポーズを10秒ほど入れます

4)ポーズを入れながらラインの弛み分だけラインを巻く

このタイミングでワームを動かしてはいけません

5)50cmくらいワーム(リグ)をズル引きする

ズル引きは脇を締め、ロッドが振られないようしっかり竿先を固定し、1、2秒かけ、一定の速度でズル引きします.リールで一定速度で動かすのはかなり難易度になります.かならずロッド操作でズル引きしましょう.
またこのズル引きをする動作の際、竿先に集中し『底の状態』『ウィード』『障害物』などがないかのイメージをしながらリトリーブします.
仮に50cm動かす前に何かに当たったり、引っかかったりしたら、ひとまずそこで動作を停止します

6)何も変化がなけれあ50cm動かして10秒ポーズを入れます

その後は5)、6)を繰り返します

ほとんどのバイトシーンは5)~6)を繰り返している途中の、ポーズからワームの動かし始めの瞬間にバイトがあります.
実はこの紹介しているワーミング操作をやると1キャストでワームを回収するまで5分とか普通にかかります.
人が多く、ハイプレシャーのフィールドでは、人が演出する誘いは警戒心の強いバスには逆効果になる場合が多いんです.そこで、ポーズ主体のワーミング操作で、食わせを誘発させる”誘い”は自然に偶然起きるアクションに任せるという方法です.一定速度でズル引きしているリグが、底の石やウィードに当たることで自然な”誘い”を誘発します.
かなり忍耐が必要なワーミング操作になりますが、魚がいればかなりの確率で口を使ってくる操作方法なので、感覚が身に着けばここから釣りの幅を広げることができるかと思います.

いやいや、ロッドをシェイクしている人も釣れてるよ!よほどの上級者か、おそらく、そのシェイクは仕掛けを動かしているのではなく、ラインを揺らす程度のアクションかもしれませんよ.その場合、何を狙っているかと言うと、例えばアンダーショットリグで言うと、ワームを直接動かすのではなく、ラインの振動をワームに伝達し、ワームは着底のまま、右向いてたのを左向きにする程度、死んでたと思ったワームが一瞬ピクっと動くなど、、、ワームをじっと見ているけど、口を使わないバスに自然に違い誘いを入れることで口を使わせようとしているのです.要するに、やりたいことは同じになります